「写真は、言葉がなくても気持ちが伝わるものだから──」
ご家族のことを思いながら、明るい笑顔をカメラに向けてくださったお客様。
遺影という枠にとらわれず、「残された人が元気になれるような写真にしたい」とのお気持ちで撮影に臨まれました。
撮影当日は終始和やかな空気で、フォトグラファーとのやりとりを楽しみながら、自然な表情が引き出されていきました。
仕上がった写真を見て「これなら、みんな笑ってくれるかな」と微笑まれた姿が、とても印象的でした。
人生を歩んできた証として。
そして、大切な人たちの心に残る一枚として。
笑顔を未来に届ける写真を、私たちIS-BEが丁寧にお撮りします。
